シリーズ妖怪幻燈 其之捌(八)『麒麟(きりん)』
シリーズ妖怪幻燈、いよいよ最終回!
混沌とした未来の空に一筋の光が駆け抜けていく!
人の願いが大きな力で呼んだのか。
其之捌(八)『麒麟(きりん)』お楽しみください。
漫画 森野達弥
原案 藤原邦彦
シリーズ妖怪幻燈、8話をお届けしました。いかがだったでしょうか。
遡って読んで頂ければ嬉しいです。今も妖怪はどこかにひっそりと隠れているのです。
ご感想などお手持ちのメディア(SNSなど)でお聞かせ願えれば幸いです。
またお会いしましょう。
【プロフィール】
漫画 :森野 達弥(もりの たつや)
高校卒業後水木プロに入り水木しげる先生に師事。内弟子として十余年務め、その後独立。独立後は、妖怪物、時代劇などを中心に児童メディア、青年誌で活動し『もがりの首』『怪奇タクシー』『YOKAI ATTACK!(外国人のための妖怪サバイバルガイド「妖怪アタック!」)』など多数。最新刊は『怪談和尚』(原作・三木大雲/文藝春秋・刊)が発売中。
中小から大手出版社にて、漫画、アニメムック、ゲーム本などの編集に携わる。『世にも奇妙な物語』獣神サンダー・ライガー主演「覆面」の原案や近藤ゆたか絵師との取材記事「Catch As Catch Can」など。